ウェブサイト上の広告、マーケティング施策とユーザの小さなストレス

タイトルが大げさだが、ウェブサイト、特にスマートフォンで見たときのサイト上にある広告と、メルマガ登録を促すポップアップなどのサイト上で行われているマーケティング施策について思うことがある。

最近のメディアサイトはどこもだいたいレスポンシブな作りになっていてスマートフォンで見やすい表示にしてくれる。これはとても良いことだと思う。また広告もそれに合わせて大きさなどが最適化されたものが表示される。広告があること自体は仕方ないと思う。またサイトに訪れた時にポップアップでメルマガの登録を促すような画面が表示されることがある。これも理解はできる。

ただ、なぜそうしているかについて理解はできるものの、iPhone などで見たときの細かいストレスについてはあまり深く考えられていないのではないか。おそらく Google Analytics などで数値を見たときにはそれほど影響はないのかもしれないが、こういったストレスは数値に出ていなくても確実にサイトの質に悪影響を与えていると思う。

具体的には以下のようなケースだ。

  • ページのロードが終わった時にページのトップへ戻ってしまう(おそらく質の悪い広告のスクリプトが原因)
  • コンテンツの表示後に挿入される広告(による画面のズレ)
  • メルマガなどの登録を促すポップアップが遅れて表示される
  • ポップアップの閉じるボタンが押しにくい

これらは家で PC 上で見ているときはそれほどイライラしない。それは回線やスクリプトの処理が速いことと、時間的な余裕があることが理由だ (外で iPhone で見ているときは、回線やスクリプトの処理が遅いのと同時に、移動中などの隙間時間で見ているのでそんなに余裕はない)。

上に書いたような例がイライラさせるのは、あるページを読み進めている(スクロールしている)途中で読んでいる位置が変わったり他のコンテンツに邪魔されるからだ。これの問題はサイトを作る側が意識しないと改善されないところにあると思う。多分、PV は減らない(すでにアクセスしているから)、ビジター数にも影響はない(アクセスを拒むほどのストレスではない)、ポップアップによる登録者数などは増える(少なくとも減ることはない)。こういった数値からは読み取れないし、もしかしたらユーザテストをしても何も気づかないかもしれないので、改善を期待できないところが悲しい。

こういうストレスを毎日感じていると、オンラインのメディアの価値というのは、提供しているコンテンツの価値ほど高くならないんじゃないかという気がしてくる。

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ウェブサイト上の広告、マーケティング施策とユーザの小さなストレス

プライベートなタスク、仕事のタスク

タスク管理をする時、1つのタスクリストでプライベートも仕事も両方管理する方が効率が良さそうなのはわかっっているが、プライベートで仕事のタスクは見たくない、という気持ちがある。ということで、プライベートのタスク管理は別のツールを使うことにした。

プライベートのタスク管理で使っているツール

  • moo.doWorkflowyに別のビュー(Pane)を追加する機能をつけたようなツール。例えば2カラムにして左側はすべてのタスクを表示し、右側は特定のタグのみ表示、なんていうことができる。Agenda Pane というのがあり、これは締切日で抽出できる(今日、とか今週のタスクとか)。
  • Productive – 習慣にしたいことをトラッキングする。繰り返しのタスクは moo.do じゃなくてこちらで管理するようにしてる。
  • Timely – タイムトラッキング。週間カレンダーに日毎の予定を入れておき、その時間を計ることができる。タグなんかも使える。

あまり細かい管理が必要じゃない場合は、これらのツールがちょうど良いと思った。それぞれ欠点もあって、moo.do は日付指定なんかがいわゆるタグで行うものなので細かい管理が難しいのと、アーカイブすると振り返れなくなってしまうのが惜しい(データをエクスポートして確認することはできる)。Timely は予定を入れておくと予定に対して何時間実行したかが測れるが、予定を1つ1つ入れる必要があるので、繰り返しの予定を管理するには手間がかかる。

また今使っているツールは Productive 以外は PC からも iPhone からも使える。

仕事のタスク管理に使っている(いた)ツール

  • Todoist – 前の仕事ではよく使っていた。今は働いている環境の制限でノートに手書きしている(逆に言えば手書きで管理できるような内容の仕事をしている)。
  • toggl – 以前はプロジェクトごとに作業時間をタイマーで計っていたが、今は働いた時間を付けているだけ。。

こうしてみると、今は Todois も toggl も大した使い方をしていないのだから、それを使えばいいじゃないかとも思うが、過去につけてたデータがあるので種類の違うタスク管理には使いづらいので、今のようになった。

プライベートなタスク、仕事のタスク

タスク管理まとめ (2015年版)

去年から始まった仕事では、セキュリティに厳しい環境でオンラインのツールが使えないことがあり、
仕方なくノートに手書きで管理をしていた。参考にしたのは、

のタスク管理の部分。メニューの

  • Bullets
  • Tasks
  • Notes
  • Events
  • Signifiers
  • Page Numbers
  • Indexing
  • Migrating

あたり。プロジェクト管理は PM がいたので、大きな単位のタスクやスケジュールはチームで共通の
ドキュメントを参照していた。

今はそのプロジェクトが終わって、また Todoist と Toggl に戻っている。

参考

タスク管理まとめ (2015年版)

タスク管理まとめ (2014年版)

ここ2年くらいで職種が変わったりしてタスク管理で使うツール変わったので、まとめておく。
基本的な考え方は以前の方法と変わらない。変わったのは使っているツールと、時間管理が厳密になったくらい。

ソフトウェア(Webアプリ)

使用する PC が Mac に変わったことと、アサインされるプロジェクトの数が大幅に増えた、
ミーティングの数やアドホックなタスクが増えた、などの理由から、自作のツールでは追いつけなくなって、
いろいろなツールを試してみた、最終的には

の 2 つを使うようになった。

Todoist の方はプロジェクト、タスクともに階層化できる、drag & drop で順番が入れ替えられるところ、
due date の延期 (当日、翌日) が 1 クリックで簡単にできることが決め手となった。
プロジェクトやタスクが多くなってくると、いつやるかをスケジューリングしていかないといけなくなる。
ただ予定表に入れてしまうと、動かしたりするのに手間がかかる。その辺を柔軟に処理できるところが良かった。

Toggl はプロジェクトごとにかかった時間をトラッキングするのに使った。後から追加できるのはもちろん、
その日のどの時間帯に空白があるのかをフッターに表示できる (timeline) 機能があって、トラッキング漏れが
すぐに分かる所が地味に便利だった。

最近になってこの 2 つが連携できることを知ったのだが、プロジェクトまでは連携できないのでほとんど使わなかった。

いくつか試して最終的には上のツールになったが、それまでに使ってみたのは Outlook の Task、Workflowy
Folding Text など。
Workflowy がタグ付けができるので、その日に処理するものやプロジェクトをタグで管理してみたが、
手間がかかってダメだった。1 つか 2 つのプロジェクトに集中できるなら良いかもしれない。
Folding Text も複数のプロジェクトをまたぐタスク管理には向いていなかった。
どちらもベースがアウトラインエディタだから仕方ないが。。

自分で作って使ってた Todolist
due date を入れられない(スケジューリングできない)し、タイムトラッキングもできないので、
今の仕事ではかなり使えないものとなってしまった。

あと、今は Tracking Time というツールを試している。
タスク管理とタイムトラッキングが両方無料でできるので、これ 1 つでまかなえたら良いが、
タスク管理を Todoist と、タイムトラッキングを Toggl と比べるとどうしても弱い部分が出てくる。
タスク管理部分で言えば、今日のタスクにしぼってみる画面が無い、タスクの順番を入れ替えられない、など。
タイムトラッキングで言うと、エントリーを追加するのに少し手間がかかる (クリック数が多くなる)、など。

管理方法

仮想デスクトップは使わなくなった。
Todoist はブラウザのタブに固定していて、Toggl はアプリを右下に常に表示している。
メールは outlook、振り分けや設定はほとんど同じだが、Mac 版はショートカットキーが違う。

作業ステップとしては、

  1. スケジュールをチェック
  2. メールを見て振り分ける
  3. タスクを整理
  4. Toggl をスタートしてタスクを処理

という感じ。終わったら 1 に戻る。

タイムシートをつけなければいけないので、1 日の終わり、
または 2, 3 日分まとめて Toggl を見ながら入れている。
(タイムシートは会社指定の別ツールがあり、それに入力しなければいけない。)

その他

個人的にはタスク管理は今のところこれがベストだと思う。
もちろん Omni Focus とかいろいろなツールがあるし、好みの問題もあるとは思うが。
Todoist にタイムトラッキングがついたら言うこと無いが、その部分を Toggl と比べると厳しい感じ。

プロジェクトチームでの管理となると、また別のツールが必要になってくるだろうし、
会社で管理するツールと別のツールを使わなくても済むような環境だといいと思う。
そんな時は Asana とか Pivotal Tracker とか
Torello とか Teamwork なんかが良さそうに見えるけど、
1 人だとちょっと大げさかなと思って使ってなかった。

タスク管理まとめ (2014年版)

コミュニケーションの障害となるもの

以下のブログにコミュニケーションが上手く行かなくなる時の障害物とそれを取り除くための Tips (というか心構えみたいなもの)が書かれていた。

当たり前のような事だけど、分かっていても出来ない時があったりする。例えば、忙しい時とかついつい面倒になって会話の手を抜いたり(変な言い方。。)。なので、メモしておく。

  1. 相手が知らない用語を使う

    相手の様子を見て、混乱しているようなら話が明確だったかどうかを確認、話のポイントを繰り返す

  2. 感情による障害

    ボディランゲージや怒り等の感情的なもの言いはシンプルな言葉の意味を変えてしまう。個人的な問題で気分が良くない時でも、他の人とコミュニケーションを取る際はそれを態度に出さないようにする

  3. 誤った手段を使う

    直接の対話やメール等の手段。コミュニケーションを取る時は、その内容に合った手段かどうかを考える事

コミュニケーションの障害となるもの

Project Management Tips

I picked up some points that I sympathized in the following article which is written about key factors for successful project management.

Lead

  • Mid – Long term success should be growth of team member and team members would think that they want to work together again

Flat

  • Project leader, project member are just different roles, it doesn’t mean high, low positions
  • To make good atmosphere, the leader should talk honestly

Pride

  • Give a praise in front of everyone, give a warning one on one

Communication

  • Have regular one on one meeting to know everyone’s feeling

Closing

  • Evaluation and reflection should be straight and strict

Reporting

  • Leader want to know conclusion. Sub-leader want to know process as well. Team member want to know how to. Thus the report should begin conclusion, and then process and how to at the end

Vacation

  • When a person want to take a day off, there is not benefit to hold him back
Project Management Tips

タスク管理まとめ (2010年版)

去年、タスク管理の方法を少し変えたので、メモしておく。基本的には以前に書いた

と大きな違いはない。変わったところは、

  • 仮想デスクトップの数を 4 つから 2 つに減らした
  • タスクの管理には、自作の ToDo List を使うようになった

ことの 2 点。

仮想デスクトップのソフトは引き続き VirtuaWinを使っている。
デスクトップは 2 つ作り、

  1. Main (Win+Z)
  2. Task, Outlook (Win+X)

としている。括弧で書いたショートカットキーで切り替えるように設定した。Main は作業スペース。ブラウザ、エディタ、IM など。

2 のデスクトップには、Outlook のスケジュール画面と、chrome のアプリケーションのショートカットで作成したウィンドウを開いている。主に見ているのは ToDo List のウィンドウ。ToDo List の使い方は 以前書いた通り

Outlook と Todo List を 1 つのデスクトップにまとめたのは、Outlook のメールをできるだけ見ないようにするため。以前は、ショートカットキーで簡単に切り替えられたので、つい何となく見てしまって、気が散る時があったからだ。だから今回、メールの画面にアクセスするためのハードルを上げてみた。その他、メールのフォルダ分け等は同じ。

実際にこの方法で半年以上経ったが、以前よりも細かいところでストレスが無くなった気がする。特に ToDo は、テキストのコピペなどでソートしたり、完了したタスクへ移動していたのが、ドラック & ドロップとチェックでできるようになったので、かなり良くなった。

ToDo List のツールは最低限自分に必要な要件は満たしているが、改善点もいくつかみつかったので、いつか気が向いたら更新したい。

タスク管理まとめ (2010年版)