ASUS X207NA と CloudReady (ChromeOS)

前の Post に書いたラップトップに CloudReady をインストールした。Fedora と Gnome の環境だと起動後にブラウザ (Firefox) とターミナルを開いた状態で 1GB くらいメモリを使っていたが、CloudReady にしたら同じ状況で 550MB くらいしか使わなかった。Windows の時どうだったかは見てなかったが、他のマシンの Windows 10 では起動後にブラウザを開いた状態で (タスクトレイに入っている余分なアプリを終了させて)、2GB くらい使用していた。

CloudReady はインストール直後から Developer Mode になっていて、特別なことをしなくても shell が起動できるし、Chromebrew をインストールして node.js やら何やらを使うことができた。

ハードウェア的にはサウンドもネットワーク (wifi) も使用できて大きな問題はなかった。1 つだけ、タッチパッドのタップでクリックが効かないのが少し不便だが、それ以外は問題なく動く。

ソフトウェアは、最初 youtube の動画にブロックノイズが入ったりしていたが、ハードウェアアクセラレーションをオフにしたら問題なく見れるようになった。テキストエディタは何を使ったら良いかよく分からないのと、ファイルはダウンロードフォルダ配下しか開けないみたいだった。

これくらいのスペックの PC だったら、Windows や Linux よりも CloudReady を入れた方がセットアップも簡単だし軽くて良いと思った。

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ASUS X207NA と CloudReady (ChromeOS)

ASUS X207NA と Fedora 27

Amazon のセールで ASUS X207NA が 24,000 円弱で売っていたのと、ちょっと前にクレジットカードのポイントで 4,000 円分の Amazon ギフトカードをもらったので、実質 20,000 円程度なら、ということで衝動買いした。小さくて 1 kg を切る、オモチャのように使える安い PC が前から欲しかった。

OS は Windows S だったので、Pro にアップグレードしてから回復ドライブを作成した。元々、Linux でも入れて遊べたらいいなと思っていたので、その後すぐ Fedora 27 をインストールした。軽くしたくて Arch Linux なども考えてみたけど、インストールのために調べ回るのは面倒だったので楽に入れられそうなものにした。

とりあえず Workstation でインストールしていらなそうなもの (オフィスソフトとか余計なフォントとか) を削除してたら少々ハマった。

  • Canterell というフォントを削除すると、依存関係で GDM なんかも削除して、突然 Gnome が落ちる (というか GDM が削除されるので Gnome が立ち上がらなくなる)
  • ログイン直後にエラーが表示されるが直す方法がわからない。検索するとグラフィックドライバー関係のエラーのようだが、解決方法が見当たらない
  • root ユーザは日本語入力ができない (言語の設定なんかは同じにしているのに、一般ユーザとして作成したユーザは入力可能) 。理由はわからないが root でログインしなければいいので気にしないことにした

特定のフォントを削除したら使えなくなるのはちょっと酷いなと思った。

UI については Paper という Icon と GTK のテーマを使った。マテリアルデザインっぽくていい感じ。

ハードウェアについては、

  • 軽いのと AC アダプターが小さいのが良い
  • 液晶ディスプレイは、他のディスプレイと並べてしまうとやっぱり質が落ちるし、目が疲れる
  • 4K のディスプレイに HDMI 出力したときに 4K で表示されたのはびっくりした (リフレッシュレートが 30MHz だけど)
  • キーボードがカチャカチャいってあまり好きにはなれないが、レイアウトはまともなので、許容範囲

といったところ。本当にオモチャという感じなので、ステッカーとか貼って遊ぼうと思う。

ASUS X207NA と Fedora 27

4K Display と Sound Bar

今年の頭に液晶ディスプレイとスピーカーを買い換えた。今まで使っていたのは EIZO の Foris で 23.8 インチ、Full HD のディスプレイと Bose の Compact Music Monitor だった。それを LG の 27UD88-W (27 インチ、4K) と JBL の Bar Studio に変えた。

まずディスプレイの方だが、画面が一回り大きく、4K にして高精細になったのが非常に良い。また額縁が狭いのでスッキリして見える。幸いにしてドット欠けもなくノングレアなので反射も無く見やすい。セットアップしてしばらくは意味もなく 4K の動画を検索したりしていた。

LG  27UD88-W

買う前は気づかなかったのだが、HDMI 接続では 4K で 60Hz を使用するには対応している Graphic Card が必要ということだ。家のマシンが 3 年前に買った Macbook Pro なので、HDMI ではリフレッシュレートが低くなる。仕方ないので Diplay Port でつないでいる。

あとあまり良くない点としては、少しの振動で揺れるところ。ピボットできることと関係するのかもしれないが、前のディスプレイと比べて揺れるのが気になる。これについては Sound Bar にぴったりくっつけることでマシになるのだが、ディスプレイの設定をするキーが画面下にあるので、設定を変えたいときは少し持ち上げる必要があるのがちょっと面倒 (あまり頻繁に変える訳ではないので致命的な問題ではないが) 。

JBL Bar Studio

Bar Studio だが、音質についてはやはり Compact Music Monitor に劣ると思った。値段が全然違うので仕方ないところだが。少し低音が弱いところは調整できるし、聞き疲れしない音ではある。映画を観るときに本格的なサラウンドを求めるとか、とにかくいい音で聴きたいという目的ではお勧めできない。

音以外であまり良くないのは、モードや電源を表示する LED が常時点灯している訳ではないので、状態がわからないことだ。一定時間音が出ていないとすぐにスリープするので、この部分は最初とまどった。場合によっては、映像などを見始める前に音を出してみて確認することが必要になるので、この辺り気にする人は買う前に考えてた方が良いと思う。

良かった点は、見た目だ。インシュレータを使うと ディスプレイの下にぴったり収まり、横幅もほぼ同じなので机の上がかなりスッキリする。また左右に別れていないので、その分ケーブルが少なく、背面がスッキリするところも良い。

細かい点で多少の不満はあるが、価格を考えるとどちらも割と満足している。

4K Display と Sound Bar

作業用のイスとクッション

今使っているイスはアルミナムチェアのリプロダクト品で、見た目は気に入っているのだが 1 〜 2 時間作業していると腰が痛くなってくる。2017 年は特に家で仕事をすることが増えたので、その辺りが苦痛になり、どうにかしようと思い立って夏くらいからイスの購入を検討していた。予算は 5 〜 7 万円程度で考えている。さすがに 10 万以上は出したくない。

今は座面と背中にクッションを入れて使っている。Amazon で結構評価の高い IKSTAR のヘルスケア座布団ランバーサポートを買った。効果は結構あって割と良い姿勢が保てることと、あまり意識しなくても腰痛はかなり軽減された。しばらくこれでしのぎつつ、今年の前半には新しいイスを買いたい。

最初はアーロンチェアにしようかと思ったが、もっと見た目がスッキリしているものが良いので、いま考えているのは、オカムラのシルフィ、コクヨのイング、エルゴヒューマンのエンジョイあたり。イング以外は店で座ったりしてみたが、ある程度の値段のイスはちょっと座ったくらいじゃ違いがわからなくて、長時間座って使ってみないと本当のところはわからないのがネック。

実際に買うときは Amazon じゃなくて今のイスの引き取りも行ってくれる店で買おうかと思っている。

作業用のイスとクッション

加湿器

去年、新しい加湿器を買った。レビューしようと思っていたのだが、これまでに買った加湿器が 2 シーズン目でダメになったりしていたので様子を見ていた。今のところ、まったく問題なさそうなので、書いておこうと思う。

去年買ったのは象印の EE-RL35-CA というやつだ。Amazon や他のレビューを見ても評価が高かったので買った。実際に使ってみると評判通り手入れも簡単で使いやすく、機能的にも充分だった。大きさが気になるかなと思ったが小さい方を買ったら 6 畳の部屋でもあまり気にならなかった。

欠点があるとすれば、スイッチを入れた後の音が大きいことだが、湯沸かし音をセーブするモードがあり、それを使えば軽減されるので大きな問題ではない。

これが 4 台目の加湿器になるのだが、今までに使っていた 3 台は無印良品のスチーム式 (6〜7年前)、Boneco の気化式 (5〜6年前)、そしてアイリスオーヤマのスチーム式 (2年くらい前)だ。このうち、無印とアイリスオーヤマのは 2 年めに壊れ、Boneco のは大きくて手入れも少し面倒で、あまり効果が感じられなかったので使うのをやめた。

無印のは 2 年目に突然動かなくなった。アイリスオーヤマのは Amazon のレビューにあるように 2 年目に水が漏れるようになった。この 2 台も象印のに比べると手入れが面倒だった。

加湿器の手入れは大体いくつかのパーツを外してそれぞれを洗ったり拭いたりするのだが、象印のはその数が少なくて (蓋を外すくらい)、構造もシンプルなので (電気ポットと同じ)良い。なんで他の加湿器もこういう構造にしないのかと思うくらい。値段がちょっと高めだけど、その分の価値はあると思う。

加湿器

届かない場所

三鷹市のギャラリーで行われている高松明日香さんの個展を観に行った。今までは色のトーン、タッチ、描かれているモチーフや構図が好みで、作品展があるときは良く観に行っていた。

今回は今まで行った中で一番規模が大きく、展示の仕方も、1枚1枚の絵を見せるというより、サイズの違う複数の絵を1つの作品として見せていて、今まで以上にストーリーを感じさせるところが良かった。

こういう見せ方は、個人的には見たことが無くて新鮮で興味深いのだが、1枚だけ買う、というのがやりにくくないかな、と思ったりもした。

でも、この表現は続けて欲しい。絵の感じにとても良く合っていると思う。

届かない場所

AirPods

ちょっとムシャクシャすることがあった帰りに、 AirPods を衝動買いした。Bluetooth のイヤホン、ヘッドフォン、ヘッドセットを買うのはこれで 5 つ目になる。イヤホンでは JayBird BlueBuds X、Sony MDR-EX31BN、ヘッドフォンは AKG K845BT、ヘッドセットは Jawbone ERA (New ERA)、Plantronics Voyager EDGE を過去に買った。完全ワイヤレスは初めてだ。

音質はまあ悪くないと思う。iPhone 付属のイヤホンと同じ。あれが耳に合わない人にはまったく向かない。ちゃんとフィットすれば低音も出てるしそれほどこもっている感じもない。上のあげた中でヘッドセット以外と比べてみると、K845BT ほどではないが BlueBuds や MDR-EX31BN よりはクリアな気がする。開放型で、低音も強調され過ぎてはないので、聴き疲れしなそう。

付け心地だが、イヤホンでカナル型じゃないのは久しぶりに着けたので最初変な感じがした。カナル型のようにイヤーピースが耳の穴に入らないので、圧迫感が全然なくて快適。上のヘッドセットのようにイヤーチップが支える感じでもないので、今まで買ったイヤホン、ヘッドセットの中では一番自然で長時間着けていられそう。

遮音性は全くない。周りの音がよく聞こえるので、電車や街中で音をシャットアウトして音楽を聴きたい、という用途には向かない。例えば旅行などで、電車や飛行機に乗って移動中に使うのは、ノイズキャンセリング機能がある MDR-EX31BN の方が良いと思う。

通話中、こちらの声がどう聞こえるかは試していないのでわからないが、ノイズキャンセリングが効くようで、いろいろなレビューを見る限り問題なさそう。充電するためのケースが実に小さく、Voyager EDGE よりもかさばらない。実はヘッドセットとしての使い勝手がいいのではないか、という気がしてる。

iPhone とペアリングすると、Mac とはペアリングする必要がないのは便利。外したら止まるのもよい。ケースを開けた時や、耳から外してケースにしまう時の感触が心地よくて、この辺りの使い勝手の良さは Apple の製品っぽいなと思う。

ケースのフタを開けないと充電の状態がわからないことと、接続設定が簡単に共有されるのでマルチポイントに対応していないのが惜しい。

ちなみに Android とは普通に Bluetooth イヤホンとしてペアリングできる。音楽を聴いている時にダブルタップすると再生、一時停止になる。iPhone だと Siri か再生/一時停止のどちらにするか選べるが、外すと止まって着けると再生されるし、この感じだとあまり外で使わなそうなきがするので、今は Siri に割り当てている。

見た目についてだが、かっこよくはない。が、最近、街中で AirPods を着けている人を見かけるようになったせいか、見慣れてしまえばこんなものかな、と思う (それが買おうかなと思ったきっかけでもある)。

AirPods